本日の夏まつり。
子どもたちはもちろんのこと、
保護者の方々、
地域の皆さん、
職員一人一人、
それぞれの心に一つでも残るものがあって欲しい
そう願います。
全ての人々に感謝です。
社会福祉法人ユーカリ福祉会が平成22年4月から運営受託している、東久留米市立上の原さくら保育園の公式ブログです。園の日々の様子から保育情勢まで、つれづれなるままに、書き綴っています。
2018年7月21日土曜日
2018年7月19日木曜日
夏のポニー
暑い中、ポニーたちが今月もやって来てくれました。
感謝の気持ちをこめて、たくさん水をかけてあげました。子どもたちも頭から水をかぶって、一緒に水浴び。
あたり一面、大きな水たまり。
みんな、気持ち良さそうでした。
感謝の気持ちをこめて、たくさん水をかけてあげました。子どもたちも頭から水をかぶって、一緒に水浴び。
あたり一面、大きな水たまり。
みんな、気持ち良さそうでした。
2018年7月12日木曜日
収穫
今日午前中、園長は協力生産者さんの畑。
年長児たちを連れて行きたかったのだが、予定が立たずに断念。
そうそう作物の生育や収穫時期は、特に露地栽培では人間の都合の良いようには行きません。
トウモロコシ、大小取り混ぜて100本。
その他、ニンジン、ナス、枝豆などを収穫してきました。
特にニンジンは掘り上げた瞬間に広がる香りは、スーパーで売っているニンジンではほぼ体験できないものです。子どもたちを連れて行かれなかった事を心底悔やみました。
「何のためにやっているんだ。こうした瞬間を子どもたちに経験させてあげられないなら、食農の看板などサッサッと降ろしたほうが良い。」と大いに反省した次第です。
夕方、トウモロコシの皮むきを面白がって、笑顔で取り組んでくれていた子どもたちの姿に救われました。
年長児たちを連れて行きたかったのだが、予定が立たずに断念。
そうそう作物の生育や収穫時期は、特に露地栽培では人間の都合の良いようには行きません。
トウモロコシ、大小取り混ぜて100本。
その他、ニンジン、ナス、枝豆などを収穫してきました。
特にニンジンは掘り上げた瞬間に広がる香りは、スーパーで売っているニンジンではほぼ体験できないものです。子どもたちを連れて行かれなかった事を心底悔やみました。
「何のためにやっているんだ。こうした瞬間を子どもたちに経験させてあげられないなら、食農の看板などサッサッと降ろしたほうが良い。」と大いに反省した次第です。
夕方、トウモロコシの皮むきを面白がって、笑顔で取り組んでくれていた子どもたちの姿に救われました。
2018年7月6日金曜日
2018年7月4日水曜日
トウモロコシ収穫体験
7月3日午前中と4日の午後に、年長児半分ずつを連れて協力生産者さんの畑へ。
若干早めかとは思いましたが、トウモロコシの収穫をしました。大人でも慣れないと見た目より難しいものですが、しっかり茎を押さえて、気合を入れてもいでいました。とれないと諦めそうな子に励ましの声をかけたり、時に力を貸したり、中にはどっちが大きいのを採るかで喧嘩したり、畑の中でも色々とドラマがあります。
若干早めかとは思いましたが、トウモロコシの収穫をしました。大人でも慣れないと見た目より難しいものですが、しっかり茎を押さえて、気合を入れてもいでいました。とれないと諦めそうな子に励ましの声をかけたり、時に力を貸したり、中にはどっちが大きいのを採るかで喧嘩したり、畑の中でも色々とドラマがあります。
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サトイモ収穫
昨日29日、本日30日と二日に分けて協力生産者さんの畑にてサトイモの収穫を年長児たちと行いました。 スコップで株元を緩めたものを、一人で若しくは仲間と力を合わせて引き抜いて運ぶ子どもたちの姿にたくましさを感じました。 然しながら、親芋、子芋、孫芋を分けたり、ひげ根をとったりの地道...
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昨日(11月7日)は、年長児たちと「山登り遠足」に行って来ました。危ぶまれた天気も好転し、歩いている時は、半袖でも良いぐらいの陽気に恵まれました。 西武秩父線高麗駅から歩いて日和田山登山口へ。急坂の岩場が続く「男坂」を登り、金刀比羅神社の見晴し台へ。 足場をしっか...
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