大輪とまではいきませんが、花開く頃合いをみている蕾も合わせると、にぎやかに畑を彩ってくれることと思います。
園庭で元気に遊んでいる子どもたちを、見守ってくているようで頼もしく思えます。
ミニ田んぼの稲穂も出揃いました。しっかりと実が入っていくか、日々、子どもたちと眺めるのも楽しいものです。じっくり眺める子もいれば、疾風のごとく通り抜けながらチラっと見る子もいます。
見方はそれぞれですが、いろいろ違っていいものです。
お盆が明けたら、秋冬の野菜の準備にとりかかります。猫の額ほどのミニ菜園でも、手抜かりは出来ません。季節はどんどん廻っていきます。