2015年11月8日日曜日

親子木工遊び2015

7日(土)の午前中は、無垢工房の野出正和さん(TOYクリエーター)をお招きして、「親子木工遊び」を開催しました。地域・在園の親子で50名程の参加で、野出さんの温かなお人柄もあって、和やかなひと時を皆さんに過ごして頂きました。

様々な形の木材と木工ボンドで、自由な発想で形作っていくこと。「〇〇をつくってみましょう」でなく、それぞれのイメージで、ものづくりの楽しさを感じてもらえることが素敵です。



「こんなに(木材パーツ)あると、迷っちゃうて、ママたちが言っているのが、いいよね」とは野出さんの弁。私もそう思います。子どもも大人も楽しそうに使いたい木材を選んでいました。


時間いっぱい、一つの作品を作り続けていた男の子。プライバシー保護でぼかしていますが、この子の真剣な目が印象的でした。その集中力には感嘆の思いでした。この姿を見ることが出来ただけでも、今回、野出さんに来て頂いた価値はあると思いました。この子以外の子どもたちも、楽しくそして集中して、それぞれの「モノ作り」に取り組んでいました。


子どもたち以上に、大人たちも「モノ作り」に励んで下さっていました。

「モノ作りで大切なことは、いろいろと教え込むことではなくて、環境を整えてあげること。」と野出さん。これは保育・子育て全般についても言えること。やってみたい、創ってみたいという気持ちを大切にしていけたらと思います。


















2015年11月5日木曜日

サトイモ収穫

今日(5日)午前は、年長の子どもたちと、協力生産者の畑でサトイモ収穫。春に子どもたちが種芋を入れさせて頂いたものです。

大人がカブの周りの土をスコップで緩めて、子どもたちがサトイモの茎を引っ張って掘り出します。とにかく、イモを掘り起こすことが面白くて仕方がない子どもたちで、次から次へと「よいしょ、よいしょ」と力を合わせて掘り起こしていました。








掘り起こしたものを地面に落として、イモをばらして、ひげ根をとっていきました。虫をみつけて捕まえるのに夢中になったり、サトイモの葉っぱで遊んだりもしながらも、まめまめしく動いていた子どもたちです。

半さくを掘って、20㎏を収穫しました。








2015年10月23日金曜日

さんま焼き

22日(木)は、園庭で恒例のサンマ焼き。今年は、様々な理由でサンマも漁獲量もあがらず、価格も高騰気味ですが、そうした時だからこそ、心して旬の恵みを頂戴しました。



新人職員が、炭火でサンマを焼いたことがないということだったので、炭を熾すところから、サンマの焼き方、焼き具合の見方までレクチャー。職員たちも煙に燻されながらも楽しそうにサンマを焼いていました。


焼く前のサンマを子どもたちも間近で見たり、少しふれてみたり、日常生活の中でふれる機会の多い子は慣れたものですが、そうでない子はじっくり観察する子、何か怖いものをみるような素振りを見せる子など、様々な表情を見せてくれました。


子どもたちと、「目玉が白くなったかな?」「お腹がぼこぼこしてきたかな?」など、焼ける様子を眺めながら、子どもが「もう、目玉白いよ、お腹がブシューッってなったよ」と教えてくれたものをひっくり返していきました。新人職員たちも初めてながら、まあまあの焼き具合となったかと思います。


サンマが焼ける香りは、食欲をそそります。子どもたちも焼きたてを口にして満足そうでした。中には、頭にもかぶり強者も。骨も焼いて骨せんべいにしておいしく頂きました。




2015年10月20日火曜日

芋ほり

秋晴れの下で、幼児クラスの子どもたちが、協力生産者さんの畑でサツマイモ掘りをさせて頂きました。天候が不順だったこともあり、例年の程のつき具合ではなかったですが、いろいろな形や大きさのイモを掘り当てるのを楽しんでいました。
協力生産者さんに、ごあいさつをして、イモのお話を伺っています。

大きそうなイモをみつけて、みんなで協力して掘っていきます。

小さめですが、なかなか形の良いイモを掘り当てました。

大きさの大小はあっても、自分で掘り上げた物は格別です。

やっとこさ掘り上げたイモへの愛着も大。離れがたいのです。

小ぶりですが、良い色のイモでした。

2015年10月5日月曜日

稲刈りしました

先週2日が雨で延期となった、園庭ミニ田んぼの稲刈り。今日ようやく出来ました。


年長の子どもたちが慣れないカマを駆使して、刈り取りました。力任せにカマをひいても刈り取れません。刃の滑らせ方のコツがつかめると、ザックザックといけるようになります。腰を入れて小刻みにカマを動かして上手に刈り取れている子もいれば、勢い余ってしりもちをつく子も。


自分で刈り取れて、どの子もなんか自慢げな顏。その顔が素敵です。


大人も刈り取りや束ねるのを一緒にやります。みんながそれぞれに出来るところで参加です。



刈り取った後の田んぼで落穂ひろい・・・、落穂より虫探しに熱中している子どもたちです。


束ねた稲をテラスの軒先に干します。さて、今年はどのくらいの収量になるでしょうか。楽しみです。

















2015年9月28日月曜日

冬野菜植え付け

十五夜の頃を過ぎました。雲間から顔をのぞかせた月は、凛とした輝きを放っていたように思います。
朝夕の空気の冷たさ、虫の声、果樹の色づきなどに秋を感じつつも、先だっての豪雨や極端な寒暖差など、秋らしからぬ様に戸惑いも感じる今日この頃です。
そうしたことが理由で例年よりも時期がずれ込みましたが、ようやく今日は、子どもたちと園庭のミニ菜園に冬野菜の苗を植えることが出来ました。

再度、大人が畑の土を柔らかくしているのを、子どもたちも手伝ってくれました。

畝立てをしたところに、キャベツと白菜の苗を入れていきます。今回は、年内採りと1~2月採りの2種類を入れてみました。


自分からやりたいと言ってきた子どもたちなので、苗の扱いもていねいで、植える時もじっくりと時間をかけてやってくれていました。


他の遊びをしていた子どもたちも、「やってみたいな」とやってきて順繰りに苗植えを楽しんでいました。さりげなく、自然なかたちで、日常の生活の一コマとしてやれるのが一番だと思います。


さて、今回はしっかりと大きく育ってくれるでしょうか。


2015年9月15日火曜日

祖父母ふれあいデー

今日15日は、敬老の日にちなんでの「祖父母ふれあいデー」

園児のおじい様・おばあ様をはじめ地域の方々に多数ご参加頂きました。
園児からすれば、おじいちゃん・おばあちゃんですが、皆さんお若く「敬老」という言葉は不似合いな皆さんです。

当園は、子どもたちが園で普段どのような遊びをしているのか、生活をしているのかを見て頂いたり、一緒に遊びを経験して頂いたりすることを目的としているため、お孫さんのクラスを分かれて過ごして頂いています。



ホールでは、コマ回しやけん玉で、子どもたちと遊んで頂きましたが、「〇〇年ぶりだわー!」と楽しそうにコマ回しに興じていらっしゃる姿を拝見して、こちらも嬉しく思いました。


年長の子どもたちは、おじいちゃん・おばあちゃんにお茶をふるまいました。子どもたちが一生懸命におもてなしをする姿を、皆さんあたたかく見守っていて下さいました。










サトイモ収穫

昨日29日、本日30日と二日に分けて協力生産者さんの畑にてサトイモの収穫を年長児たちと行いました。 スコップで株元を緩めたものを、一人で若しくは仲間と力を合わせて引き抜いて運ぶ子どもたちの姿にたくましさを感じました。 然しながら、親芋、子芋、孫芋を分けたり、ひげ根をとったりの地道...