秋というより、初夏を思わせる汗ばむくらいの陽気でしたが、今日は恒例の「秋の焼き魚の会」
旬のサンマを炭火で焼いて頂きました。
準備の頃から、「魚食べたい!」とサンマの置いてあるテーブル周辺から離れない子どもたち。
「秋のサンマはおいしい」と、どこで覚えたのか気の利いたセリフを言っている一歳児クラスの男の子。
焼ける様子もよーく見ていました。
食べる頃は、「ぼくも」「わたしも」、そして「おかわり」と、たいへん良い食べっぷり。
「おいしい!」「おかわり!」の声は本当に嬉しいですね。焼きて冥利に尽きます。
秋の恵みを堪能したひと時でした。
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